Office2021,office2019,Adobe Photoshop Illustrator Premiere などの格安価格で購入する情報収集ブログです。
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マイクロソフト社は3月18日(現地時間)、買い切りモデル永続ライセンスのOfficeの新バージョン「Office 2024」(個人向け)と「Office LTSC 2024」(法人向け)を今年後半に発売すると発表した。これらにはWindows版とMac版の両方が提供される予定で、Office LTSC 2024はWindows 10/11に対応する。4月にはOffice LTSC 2024の商用プレビューが開始される予定である。一般提供は2024年後半としている。
プレビュー版です。ご興味のある方インストールしてみたらいかかでしょうか。(インストールサポートは対応できかねます。)
正規版発売されたら、簡単にインストールできるクイック・インストーラが提供されます。
プレビュー版ライセンス認証用プロダクトキー:
Office LTSC Professional Plus 2021 プレビュー版 2TDPW-NDQ7G-FMG99-DXQ7M-TX3T2
Project Professional 2021 プレビュー版 D9GTG-NP7DV-T6JP3-B6B62-JB89R
Visio Professional 2021 プレビュー版 YW66X-NH62M-G6YFP-B7KCT-WXGKQ
◆Windows10/Windows11のみ対応しています。
正式版はまだ発売されていませんが、ご興味がある方、プレビュー版(インストールは複雑)を先にお試しください。
「Office 2024」の発売日は、2024年10月上旬と推測できます。
Office 2024 プレビュー版の利用期限
Office 2024 プレビュー版は、あくまでプレビュー版であるため、無期限に利用できるものではありません。
設定ファイルに使用したアクティベーションのためのプロダクトキーは、プレビュー用の特別なものです。期限を過ぎると、機能が制限され、新規ファイルの作成や編集ができなくなります。その後、利用できるのは、ファイルの読み込みと印刷のみとなります。
期限を過ぎた後に、引き続き利用するためには、製品版の購入が必要となります。
Microsoftはクラウドファーストの方針に沿って、OfficeツールをクラウドベースのMicrosoft 365にて提供するようになったが、インターネットに接続できない製造現場や機能アップデートを長期間適用できないデバイスなど、Microsoft 365を活かせないケース向けにオンプレミス版のOfficeも引き続き提供している。オンプレミス版は、Office 2016(2015年9月発売)、Office 2019(2018年9月発売)、Office 2021(2021年10月発売)と、3年ごとに新バージョンへの更新が行われており、Office 2021から3年が経過する今年、Office 2024が登場する。
個人向けのOffice 2024は、価格を据え置いてリリースされる予定で、リリースから5年間サポートされる。新機能については、一般発売前に詳細を公表する。
Office LTSC 2024は、固定ライフサイクルポリシーの下で5年間サポートされる。オンプレミス版の規模は縮小しており、今後もオンプレミス版のサポートを継続していくために、リリース時にOffice LTSC Professional Plus、Office LTSC Standard、Office LTSC Embeddedおよび各個別アプリの価格を最大10%値上げする。ディーエルソフトは値上げしません。
従来の永続ライセンス版と同じように、既存の永続ライセンス版の機能をベースに、様々な新機能、パフォーマンス・セキュリティ・アクセシビリティの向上が追加される。Microsoft 365で各アプリに追加された新機能も含むが、リアルタイム・コラボレーション、Word/Excel/PowerPointのAIを用いた自動化、クラウドベースのセキュリティやコンプライアンス機能など、Microsoft 365のクラウドベースの機能は利用できない。また、2026年10月にサポートが終了する簡易DTPアプリケーション「Microsoft Publisher」や、別途ダウンロードできる「Microsoft Teams」は含まれない。
LTSC(Long-Term Servicing Channel)版は、年単位で機能更新できない規制対象デバイス、ネットに接続されていない製造現場のプロセス制御デバイス、組み込みアプリを実行する医療検査機器などの特殊システムを想定したもの。Windows 11だけでなくWindows 10/10 LTSCデバイスでも動作するという。
アドビは、2024年3月5日から「Adobe Creative Cloud」の価格を最大30%値上げすると発表しました。この発表は、多くの消費者にとって痛手となり、その原因には為替レートの変動や新しいAI機能の追加などが挙げられています。これにより、2019年から2021年にかけて数回にわたり価格が上昇しており、一部のユーザーはこの金儲け主義に対して不満を募らせています。
値上げの根本的な原因:昨年アドビ、欧州連合(EU)と英国の独占禁止法規制当局からの承認が得られそうもないことを理由に、米Figma(フィグマ)の200億ドル(約2.9兆円)規模の買収を断念で1億ドル(約1425億円)の違約金を支払うことになっていた。その損失を補うための値上げです。
製品 | 支払いプラン | 旧価格 | 新価格 |
---|---|---|---|
コンプリートプラン | 月々プラン月々払い | 10,280円 | 12,380円 |
年間プラン月々払い | 6,480円 | 7,780円 | |
年間プラン一括払い | 72,336円 | 86,880円 | |
単体プラン※ | 月々プラン月々払い | 3,828円 | 4,980円 |
年間プラン月々払い | 2,728円 | 3,280円 | |
年間プラン一括払い | 28,776円 | 34,680円 |
この価格の上昇に対するユーザーの反応は様々です。一部のユーザーは、アドビのサービスが高品質であり、新しい機能が追加されることを理解しつつも、価格の上昇には納得していないとコメントしています。一方で、ディーエルソフトなどで提供されている買い切り版ソフトを利用しているユーザーからは、「一度の購入で数年以上にわたり追加の費用がかからない」という利点を強調する声も上がっています。
この価格上昇に対する不満を受けて、一部のユーザーは代替オプションを模索しています。ディーエルソフトが販売している買い切り版ソフトが、長期的な視点から見ればコストメリットがあるとされています。また、オープンソースソフトウェアや他の競合製品も検討されています。
ユーザーは今後、自身のニーズや予算に応じて最適な選択をする必要があります。アドビのCreative Cloudは依然として高い需要がありますが、価格変動やサービス提供モデルの変化についていくことは、ユーザーにとって課題となる可能性があります。個々の状況を考慮し、必要な機能や予算を踏まえつつ、最適なソフトウェアを選択することが重要です。
Adobe PhotoShop CS2(フォトショップ)、Illustrator CS2(イラストレーター)、InDesign CS2(インデザイン)、Premire Pro CS2(プレミアプロ)、After effect CS2(アフターエフェクト)などは、アドビ社がCS2のアクティベーションサーバのサポート終了により、無償でダウンロード公開していたソフトウエア群「Adobe CS2」(アドビシーエス2)に入っていたソフトたちです。
CS2所有者に向けてダウンロード公開されておりました。(実際はオープンに公開されていたため、誰でも入手できておりました)しかし、現在はAdobe公式サイトからダウンロードすることができなくなってしまております。
しかし、こんなにも古いソフトですが、まだまだ需要があります!
どこでダウンロードできるのか!また最新のOS Windows10、Windows11に無事インストールできるのか。古いソフトによくあるバグや最新OSとの相性の問題を気にすること、快適に使用するできるかどうかは心配ではありませんか。
そんなことありません!2024年3月現在でもダウンロード&インストールすることはできます。
セットアップファイルはWayback Machineというサイトに保存(アーカイブ)されています。
ウェイバックマシン(Wayback Machine)は、インターネット上のWorld Wide Webやその他情報を扱うデジタルアーカイブ。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにある非営利団体のインターネットアーカイブが2001年にサービスを開始した。
世の中のサイトがすべて保存されているワケではありませんが、閉鎖されてしまったサイトや昔の姿のサイトの多くを閲覧することが可能です。タイムスリップした気分になれます!
Adobe CS2はAdobeが過去に無償で公開していたものなので、このアーカイブサイトで当時のダウンロードURLを入れてあげることでダウンロードするというワケです。
Adobe CS2はAdobe公式が無償公開しておりましたが、ダウンロード対象者はCS2所有者向けのものなので、製品所有者以外のダウンロードとインストールは自己責任となりますのでご承知おきください。
Adobe CS2の製品は非常に古いため、最新のWindows11やWindows10では正常に動作しない場合があります。動作保証はできかねませんのでご承知おきください。
まず、以下のボタンからダウンロードしたいソフトをダウンロードします。
以下のアーカイブサイトからPS_CS2_JP_NonRet.exeをダウンロードします。
Windows版 PhotoshopCS2 ダウンロードリンク
インストール時に必要となる公式公開されていたシリアルナンバーは以下の通りです。
Windows版 1045-1412-5685-1654-6343-1431
Mac版 1045-0410-5403-3188-5429-0639
[補足] Windowsの場合、PhotoshopCS2 9.0.2へのアップデートファイルがあります。
残念ながらAdobe公式サイトのアップデートファイルは削除されてしまったようなので、以下に非公式リンクを挙げておきます。一応、ウイルススキャンでチェックしウイルスがないことを確認しましたが、アップデートは必須ではないので、ご心配の方はダウンロード&インストールを控えておいてください。
現在、PhotoshoCS2のアップデートファイルは非公式ファイルのリンクなので、自己責任でのダウンロード&インストールとなります。
以下のアーカイブサイトからAI_CS2_JP_NonRet.exeをダウンロードします。
Windows版 Illustrator CS2 ダウンロードリンク
Mac版 Illustrator CS2 ダウンロードリンク
インストール時に必要となる公式公開されていたシリアルナンバーは以下の通りです。
Windows版 1034-1415-6230-2341-2884-9398
Mac版 1034-0416-0740-0527-2887-2375
以下のアーカイブサイトからID_CS2_Jp_NonRet.exeをダウンロードします。
Windows版 InDesign CS2 ダウンロードリンク
インストール時に必要となる公式公開されていたシリアルナンバーは以下の通りです。
Windows版 1037-1418-3904-6377-0083-9887
Mac版 1037-0413-5348-1984-9030-6701
以下のアーカイブサイトからIC_CS2_Jp_NonRet.exeをダウンロードします。
インストール時に必要となる公式公開されていたシリアルナンバーは以下の通りです。
Windows版 1036-1415-9457-4075-1912-6735
以下のアーカイブサイトからPPRO_2.0_Ret-NH_JP.zipをダウンロードします。
Windows版 PremirePro CS2 ダウンロードリンク
インストール時に必要となる公式公開されていたシリアルナンバーは以下の通りです。
Windows版 1132-1280-4900-7476-5108-8019
zipファイルとなっているため、解凍してsetup.exeを実行します。
(Illustrator CS2でも同様の手順でインストールできます)
1.ダウンロードした「PS_CS2_JP_NonRet.exe」を実行し、「次へ」「同意する」を押します。
2.ユーザ名は適当でOKです。
シリアル番号は上記に示した番号をコピペし、シリアル番号欄にCtrl+Vで貼り付けます。
3.次にインストール先の場所を指定するのですが、ここで注意が必要です!
(i)この画面で、変更をクリックします。
(ii)探す場所をCドライブに設定し。右端のフォルダの新規作成ボタンをクリックし、Cドライブ直下にAdobeというフォルダを新規作成します。その結果、一番下のフォルダ名が「C:\Adobe」となります。そうなったら、OKを押します。
(iii)インストール先が「C:\Adobe」になっていることを確認し、次へを押します。
インストール先を「C:\Adobe」に変更しないと、インストールが失敗する可能性があるため、この設定は忘れずに行いましょう。
※32bitのアプリなのにProgram Files(x86)ではなく、Program Filesにインストールされてしまうのを防ぐためです。
4.ファイルの関連付けとは、この場合、PhotoshopCS2で起動するファイルの拡張子(種類)を選択する設定のことです。基本的には変更しないままで、次へで進みます。
5.インストールが始まります。インストールが終わったら「お読みくださいファイルの表示」のチェックを外します。
1.ダウンロードしたps902.exeを実行すると、以下のような画面が出てくる場合があります。これは「C:\ProgramFiles\PSCS2\~」のディレクトリにファイルを出力できませんでしたという意味です。
OKを押します。
2.すると「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」というダイアログが表示されます。ここで「互換性の設定を使用してインストールする」を選びます。
3.するとインストールが無事に始まります。終わったら「完了」を押して終了します。
4.最後に「このプログラムは正しく動作しましたか?」という表示が出るので、「正しく動作しました」を選び、終了します。
以上でインストールは終了です。お疲れ様でした!
コメント欄にて、「Photoshop CS2 が安定して起動しない」というご報告がありました。
インストールしたアプリを起動しようとしても画面が一瞬表示されてすぐ消えてしまう場合は、スタートメニューから該当のアプリを「Shiftキーを押しながらクリック」して起動させることをお試しください。
補足(起動方法)
1,まず、Adobe Photoshop CS2 をインストールしたディレクトリに移動します。 ※ここでは C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe Photoshop CS2 にインストールしました。Photoshop.exe を右クリックしてプロパティを表示します。 互換性タブをクリックして設定の[ 管理者としてこのプログラムを実行する] にチェックを入れます。そして CS2 をダブルクリックで起動します。
2,『重要』CS2 は IME と相性が悪いので設定を変更しましょう。
コントロールパネルから「言語」「詳細設定」を選択します。「規定の入力方式の上書き」で固定したい入力方法を選択
「入力方式の切り替え」の欄で「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」へチェックを入れます。「保存」をクリック、CS2を再起動してください。
3,Photosgop CS2 のショートカットをタスクバーに登録して,そこから起動させると,Windows10 October update 1809 適用後でも起動できるようになりました。