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Office2021 格安価格で購入しましょう

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Office365を諦め、Office 2019を購入したメリットについて

 Officeの導入を検討する際、「Office 365とOffice 2019のどちらにすべきか?」というのは、多くの企業担当者の間でまず悩むことです。

 どちらのOffice製品もMicrosoft® Word®やMicrosoft® Excel®など、基本的なOfficeサービスが利用できることに変わりありません。それでは、一体何が違うのでしょうか。
今回は、Office 365とOffice 2019を比較し、両者の違いやそれぞれのメリットを解説します。

 

 Office 365とOffice 2019は何が違うの?

大きく違うのは、契約形態です。

 Office 365はサブスクリプション型ライセンスとなっており、契約期間中だけ利用することができます。お支払いは月単位または年単位です。マイクロソフトが提供するOfficeアプリケーションを含んだクラウドサービスの「総称」です。提供されているのがサービスです。

 一方、Office2019は買い切り型ライセンスで、以前からあるタイプの購入方法で1度だけ料金を支払えば、ずっと使い続けられるものです。永続版のOfficeとも呼びます。提供されているのがOffice(Word,Excel,Powerpoint……)ソフトそのものです。購入者の財産になります。十数年前購入していたOffice2003を今でも使っている方がいるそうです(Office2003はWindows10で動きますので)。

 

Office365のデメリット

月額版のOffice365の料金支払いは面倒くさい、クレジットカードが必要だし、ログイン用アカウント(メールアドレス・パスワード)を準備しなければなりません。企業には向かない。

サブスクリプションのOffice365も検討しましたが、途中でVersionが勝手に上がってしまって、ツールが動かなくなってしまうことも考えられますので、諦めました。

2019年01月30日、Office365で世界的に障害発生「ログインができない」  、Officeが使えなくなりました。

最近Office365で色々と試しているのですが、Officeアカウントでサインインしたとき、 なかなかサインアウトさせてくれない問題がおきました。

 

Office 2019のメリット

次に、Office 2019のメリットについてみていきましょう。

メリット1:追加費用が発生しない

永続ライセンスなので、一度購入してしまえば追加費用は発生しません。「延長サポートが切れるまで使いたい」という方に、おすすめです。

メリット2:完全にオフラインで使える

Office 2019は完全なオフライン環境下でも、問題なく使用できます。
Office 365はクラウドサービスなので、常時完全にオフラインとなる環境下では使用できません※が、Office 2019はインターネットに絶対に接続できない環境でも使えるので、そういった状況の中では利便性を感じます。

※Office 365は、30日に1回の頻度でOfficeアプリケーションを起動時、ライセンス認証の通信が発生します。一時的なオフライン環境での利用は可能ですが30日に1回は必ずインターネットへの接続が必要です。

 

Office 365とOffice 2019の価格を比較してみよう!

費用面では、どちらがお得なのでしょうか?Office 365とOffice 2019の価格を比較してみましょう。

5年間使う場合

まずは、5年間で買い替えた場合の費用の比較です!

  • Office 365 Business(中小企業向け)
    1ユーザーあたり54,000円(月額900円)
  • Office 365 ProPlus(300名以上の大企業向け)
    1ユーザーあたり78,600円(月額1,310円)
  • Office Home & Business 2019
    1ユーザーあたり34,800円

5年間利用する場合は、パッケージ版のOffice 365 BusinessよりもOffice Home & Business 2019の方が費用負担は少なくなります。

p1-1 

10年間使う場合

前提条件として、Office 2019のメインストリームサポート期限は約5年間、延長サポート期限が約5年とされています。
Office 2019の合計サポート期間である最長10年間、買いかえずに利用し続けた場合と比較してみます。

  • Office 365 Business(中小企業向け)
    ユーザーあたり108,000円(月額900円)
  • Office 365 ProPlus(300名以上の大企業向け)
    1ユーザーあたり157,200円(月額1,310円)
  • Office Home & Business 2019
    1ユーザーあたり37,584円

10年間同じパッケージ版を使い続ける場合、トータルコストではOffice 2019の方が安くなることがわかります。

 

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Office2007が10月10日にサポート終了 Office2016をインストールしましょう



Office 2007のサポートが2017年10月10日に終了します。

2007年1月にパッケージ版が発売されてから早10年、長らく活躍してきた「Office 2007」の延長サポートが、いよいよ今年の10月10日に終了します。

該当するのはWord2007、Excel2007、Outlook2007などですね。今一度お使いのOffice製品が該当していないかお確かめ頂きたいです。



 

延長サポート期間が終わると、以降、バグや脆弱性が見つかっても修正プログラムが提供されず、マルウェア感染などのリスクが非常に高くなってしまいます。

上記ページにある通り、引き続きMicrosoft Officeを使い続けるのであれば、Office 2013やOffice 2016といった、新しいバージョンのOfficeへと移行する必要があります。

特に、業務でOffice 2007を使われている方は、まだ間に合いますので、早めにバージョンアップされることをお薦めいたします。

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

格安価格でOffice2016を購入できるサイトをご紹介

Microsoft Office 2016は、いったいどれを購入すればいいのでしょうか。

年間契約のほうがいいででしょうか。それとも永続ライセンスのほうがいいでしょうか。

Accessも必要でしょうか。一番安く使う方法はありますでしょうか。

Microsoft Office2016 を購入しようと思うと、どの製品を購入すればいいのかわかりません。

従来のパッケージ版(POSA/ダウンロード版)とOffice 365というサブスクリプション版が併売され複雑になってきたような気がします。

ここでOffice 365 soloの違いとOffice2016 Professional との機能・価格を比較してみます。

機能Office 365 soloOffice 2016 Professional
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
Publisher
OneNote
Access
インストール可能台数 2台 2台
画像  Office 365 Solo (1年間)  Microsoft office 2016 Professional + 日本語版
入手先 マイクロソフトストア ディーエルソフト
費用 月間契約:1,274円(月)
年間契約:12,744円(年)

一括払い:10,800円

Microsoftはサブスクリプション版OfficeであるOffice 365を推しているが、Office 2016においても一応パッケージ版(2016以降はPOSA/ダウンロード版と呼ばれる買い切り型のライセンス)が販売されています。

利用コストを比較して、個人・法人関係なく一番購入するのが買い切り型のライセンス「Office Professional 2016」ではないでしょうか。

 

 
 
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